「大みかグリーンネットワーク」は、協創していくお客さまや地域、サプライチェーンのステークホルダー、そして私たちの社会を、どのような未来へ連れていくのか――。
「第1回:世界をリードする先進の“総合システム工場”をめざして」はこちら>
「第2回:事業成長と脱炭素を両立するために」はこちら>
「第3回:大みか事業所の多彩な実証プロジェクト」はこちら>
「第4回:脱炭素へ向けたステークホルダーとの協創」はこちら>
「第5回:さらなる協創を広げて、共に脱炭素社会へ――」
大みか事業所、そして、地域やサプライチェーンというフィールドで、数多くのGX実証を展開している「大みかグリーンネットワーク」。サプライチェーンを通したカーボンニュートラル達成の目標期限である2050年度まで、これからもさまざまなステークホルダーと協創し、さらなる環境価値を追求しながら、脱炭素社会の実現をめざしていきます。