お客さま目線でインターネットまでのエンドツーエンドの通信品質を可視化することで、サービス品質向上を実現
OCNの個人向けサービスを運営するNTTドコモは、提供サービスの通信品質向上を目的として「ThousandEyes」を導入。2023年4月から47都道府県に設置した疑似お客さま環境拠点で運用を開始し、インターネットまでのエンドツーエンドの経路と問題個所を可視化することで、問題への早期対応と通信品質の向上を実現しました。今後は、「ThousandEyes」ログを分析してさらなるサービス向上に役立てようとしています。