10月23日(水)-25日(金)に開催される「Japan IT Week 秋」にて開催されるパネルディスカッション「生成AIがSI業界にビジネスモデル転換を迫る、ソフトウエア開発の大幅な生産性向上のインパクト」に、(株)日立製作所 Lumada共通基盤開発本部の立川茂がパネリストとして登壇します。
イベント開催概要
- イベント名
Japan IT Week 秋 - 会期
2024年10月23日(水)~10月25日(金)
10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
完全事前登録制 - 会場
幕張メッセ ホール1-8 - 主催
RX Japan 株式会社
パネルディスカッション
生成AIがSI業界にビジネスモデル転換を迫る、ソフトウエア開発の大幅な生産性向上のインパクト
生成AIがもたらすソフトウェア開発の進化を、日立を始めとする各SI企業が語るパネルディスカッションを初開催!生成AIの適用拡大などの取り組みと、今後への期待を語りながら、これからのSIビジネスのあり方を考えます。
日時:10/24(木) 14:00-15:00
登壇者プロフィール
(株) 日立製作所
デジタルエンジニアリングビジネスユニット
アプリケーションサービス事業部
Lumada 共通技術開発本部
立川 茂
金融機関を中心とした大規模ミッションクリティカルシステムにおけるアプリケーション開発プロジェクトの経験を経たのち、業種に特化しないアプリケーション共通技術(開発効率化を目的としたツール、標準開発プロセス、フレームワーク製品など)の開発に従事。2023年より生成AIを活用してシステム開発を効率化する技術の研究開発と社内外SIプロジェクトへの適用を推進中。
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