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カスタマーデータを起点とし、グループ企業間の相互送客や新たなサービス創出を支援

デジタル技術の発展で、購買プロセスや顧客と企業をつなぐタッチポイントは多様化し、そこから得られるカスタマーデータも増大しています。また近年、限られた顧客接点で単体のサービスがもたらす体験価値よりも、ユーザージャーニーに合わせた統合的なサービスがもたらす体験価値の方がLTVの向上につながると考えられていることから、顧客体験を戦略的に提供するCXMの重要性が増しています。CXMを成功に導くためには、獲得したカスタマーデータから顧客理解を深め、グループ企業や事業を横断したサービスの提供方法を適切に検討することが必要です。

日立コンサルティングは、これまでさまざまなグループ企業、異業種企業のサービスに、CXMを用いて新たな体験価値を創出してきました。これらの実績やパートナー連携のノウハウを生かし、ユーザージャーニーに基づきサービスを生まれ変わらせる企画からその実装までを支援。実装後も複数企業とのアライアンス、顧客基盤の構築、マーケティングなどでサービスの成長を支え、顧客から真に選ばれる企業・サービスの実現に貢献します。

LTV:Life Time Value、CXM:Customer Experience Management

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