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画像1: 日立グループが「Microsoft Ignite 2024」に出展しました
画像2: 日立グループが「Microsoft Ignite 2024」に出展しました

日立グループは、マイクロソフトコーポレーション(以下、マイクロソフト) が11月19日~22日にアメリカにて開催した「Microsoft Ignite 2024」に出展しました。

日立とマイクロソフトは、2024年6月、企業と社会に変革をもたらす革新的なソリューションの創出に取り組む戦略的パートナーシップについて発表しました*。両社の製品やサービスを効果的に掛け合わせ、社会や企業により良い成果をもたらす取り組みを精力的に推進しています。
重要なパートナーであるマイクロソフトが主催する「Microsoft Ignite 2024」に、日立グループはセッションとブースを出展し、日立のサービスのご紹介および来場の方々との活発なコミュニケーションを行いました。
* ニュースリリース(2024年6月4日)「日立とマイクロソフトが、生成AIでビジネスと社会イノベーションを加速するための契約を締結」

セッション

画像3: 日立グループが「Microsoft Ignite 2024」に出展しました
画像4: 日立グループが「Microsoft Ignite 2024」に出展しました

セッションでは、日立デジタルのLucy Mangas、日立アメリカのTeresa Gonzalezが、 「Unleash the power of AI with Hitachi industry innovations」と題して登壇し、日立の事業およびマイクロソフトとのアライアンスについてご説明したほか、検査やメンテナンス、トラブルシューティングなどの産業用途におけるAIの活用例をご紹介しました。

オンライン配信のセッションでは、日立アメリカのChetan Guptが、「Innovating industries with AI by converging OT & IT data with Hitachi」と題して登壇し、日立のエネルギー、製造、モビリティといった主要産業における最先端のイノベーションをご紹介しています。
以下よりぜひご覧ください。

展示ブース

ブースでは、AIを実業務に取り込むための支援サービスやAI活用ソリューションについてご紹介し、来場者の方々と活発な会話、情報交換を行いました。
具体的には、信頼性、責任性、観測性に優れたAIモデルをスピーディかつ効率的に提供するフレームワーク「R2O2.ai」(Hitachi Digital Services)や、Microsoft Azureを基盤に構築された、データの統合や分析プロセスを効率化するプラットフォーム「Empower」(Hitachi Solutions America)、GlobalLogicが提供するヘルスケアソリューション群など、ソリューション紹介やデモを交えた解説も行いながら、日立の生成AIやデジタルのケイパビリティをご紹介しました。

日立グループが出展していた各ソリューションについては以下ページをご覧ください。

商標注記

その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。


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