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日立グループは、10月1日(水)~3日(金) までの3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2025」に出展します。
AI・画像解析技術を用いて、お客さまのBCP・事業リスク対策などの課題解決を支援するソリューションをご紹介します。
皆さまのご来場をお待ちしております。

日立グループ出展製品の概要

災害検知AIシステム(日立製作所)
定点カメラ、ドローン、ヘリコプターなどで撮影した映像をAIでタイムリーに分析し、災害発生時の迅速な被害状況の把握を支援します。
家屋倒壊、土砂崩れなどの被災状況をAIで検知するデモ映像をお見せします。

災害対策を支援する映像解析AI:AI映像解析ソリューションのwebサイト

X線検査AI判定支援システム(日立製作所)
AIが貨物や手荷物のX線検査業務を支援。危険物品や持ち込み禁止物の自動検知により、検査業務の効率化と検査精度の向上を実現します。
手荷物を通したX線映像からAIで危険物を検知するデモ映像をお見せします。

X線検査判定支援ソフトウェアのwebサイト

重要施設向け外周侵入監視システム(日立製作所)
映像解析により外部からの不正な侵入をリアルタイムに検知。
侵入者のカメラ映像と位置を表示し、警備員の迅速な対応を支援します。
人物が重要施設の監視対象エリアへ侵入した際のデモ映像をお見せします。

外周侵入監視システム:AI映像解析ソリューションのwebサイト

CYDEEN映像データ利活用システム(日立システムズ)
映像統合、映像共有、鮮明化などの機能により、フロントラインワーカーの安全性向上や業務効率化を実現します。

映像データ利活用システム:CYDEENのwebサイト

映像応用ソリューション(日立産業制御ソリューションズ)
映像蓄積配信技術やAI画像処理技術の活用により、フロントラインワーカーの先取り型の安全管理や映像DX化推進を支援します。

映像応用ソリューションのwebサイト

日立グループブースのご案内

日立グループブース番号: 2L-41
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール
会期:10月1日(水)~3日(金) 3日間 10:00〜17:00

危機管理産業展(RISCON TOKYO)2025の概要

危機管理産業展(RISCON TOKYO)は、国内随一の「危機管理総合トレードショー」として、2005年から毎年開催しており、今回で21回目を迎えます。
本年の開催は、「防災・減災」「BCP ・事業リスク対策」「セキュリティ」の3分野を引き続き主要テーマとし、防災備蓄品・避難所資機材や監視・警戒システム等、様々な製品・サービスを一堂に集結させます。加えて、新たに併催企画として、危機管理シーンにおける無人化技術の活用をテーマにした「危機管理ドローン・ロボット」、近年増加しているサイバー攻撃に対応するための「サイバーセキュリティソリューション」、そして、持続可能なまちづくりをテーマにした「スマートセーフシティ」の3つのテーマを打ち出してまいります。
危機管理産業展(RISCON TOKYO)2025のwebサイト

危機管理産業展(RISCON TOKYO)2025
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株式会社日立製作所 公共システム営業統括本部

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