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昨今、人口減少に伴う人財確保の課題が深刻化しています。特にフロントラインワーカーの業務は、現場特有の高度な知識や経験、厳しい環境下での業務などが多く、新たな人財確保や人財育成に悩まれている企業様も少なくありません。
日立は、IT、OT(制御・運用技術)、プロダクトを融合し、環境・幸福・経済成長が調和するハーモナイズドソサエティの実現をめざし、フロントラインワーカーの業務の負担を軽減し効率化するための取り組みを進めています。

このたび、現場のDXに課題をお持ちのお客さま向けに、2つのオンラインセミナーを7月25日(金)に開催します。
1つめのセミナーでは、ニュースでも話題となっている「インフラ設備の老朽化」という社会課題に対し、DXによる解決事例をご紹介します。
2つめのセミナーでは、日立がこれまで取り組んできた、現場で培われた技術者のノウハウやスキルの次世代への伝承や、危険を伴う現場での課題の可視化・共有について、3Dプリンターを活用したモックアップをお見せしながら解説します。
どちらも現場DXのヒントが詰まった内容となっております。皆さまのご参加をお待ちしています。

日立のデジタル技術でインフラ設備の維持管理に変革を ~現場のデータ化でめざす持続可能な未来~

セミナー名20Minutesインスタントイベント
日立のデジタル技術でインフラ設備の維持管理に変革を ~現場のデータ化でめざす持続可能な未来~
日時2025年7月25日(金)12:15~12:35
※ランチタイムを活用し、クイックにご紹介する新感覚セミナー
開催形式オンライン開催
※お申し込みいただいた方に当社から視聴用のリンクをお送りします。
概要昨今、インフラ設備の老朽化が進む一方、維持管理を担う熟練保守員の高齢化・減少に伴いますます適切な維持管理対応が困難になっています。日立は、この社会課題を解決するために、センサー/レーダー/カメラなどのエッジデバイスからデータを収集し、データ解析を行い、インフラの維持管理に対して価値あるデータを生み出すことで、広くさまざまな業界のお客さまの維持管理業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)への貢献をめざしています。本セミナーでは、DX推進による業務効率化に向けた取り組みをお客さまとの事例も含めてご紹介いたします。
対象者インフラ設備の維持管理に課題をお持ちのお客さま
定員800名 ※定員に達した場合は、受付を終了させていただきます。
画像1: 7月25日(金)ウェビナー開催!
現場DXの推進に向けた日立の取り組みを紹介

登壇者
株式会社 日立製作所
社会ビジネスユニット 公共基盤ソリューション本部
主任技師 増田真也

お申し込みは、こちら(登録ページへ)

顧客協創で進める現場DX

セミナー名顧客協創で進める現場DX
日時2025年7月25日(金)15:30~17:00
※ランチタイムを活用し、クイックにご紹介する新感覚セミナー
開催形式オンライン開催
※お申し込みいただいた方に当社から視聴用のリンクをお送りします。
概要日立は、モノづくりとITの技術を掛け合わせながら協創し、ともに取り組むメンバーの認識を合わせることで、現場の業務変革を支援します。
今回は現場のDXに課題をお持ちのお客さまに向けて、日立がこれまで取り組んできた現場の課題解決の事例をモックアップもお見せしながらご紹介します。
アジェンダ:
(1)協創により進める現場DXのご紹介
(2)3Dモックアップのご紹介(変電所編)
(3)Q&A・ディスカッション
当日は、Lumada Innovation Hub Tokyoからライブ配信いたします。
お客さまの事業環境を再現する3Dモックアップにつきましても会場からカメラ配信し、臨場感あふれるウェビナーをお届けします。
チャットでのQ&Aセッションも設けますので、ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。
対象者現場のDXに課題をお持ちのお客さま
定員800名 ※定員に達した場合は、受付を終了させていただきます。
画像2: 7月25日(金)ウェビナー開催!
現場DXの推進に向けた日立の取り組みを紹介

登壇者
株式会社 日立製作所
データサイエンティスト 野宮 正嗣

現場を持つお客さま、フロントラインワーカーに特化した「顧客協創で進める現場DX」サービスでは、業界固有の言葉や常識の違いを乗り越え、共通のゴールイメージを共有するための工夫を凝らしています。例えば、お客さまの事業環境をデジタル空間に構築し、3Dプリンターを用いて事業環境のモックアップを作成します。それらをリアルに手に取って議論することで、現場での課題認識を関係者間で共有でき、プロジェクトの成功率を高めています。現場DXではお客さまとのオープンな対話を重視し、信頼関係を築きます。さらに、協創を通じて、社会課題の解決にも取り組んでいます。

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