社会インフラ事業の継続性を高める強靭で柔軟なIT基盤としてエンタープライズサーバ「EP8000」の最新モデルを販売開始
可用性とセキュリティをさらに向上し、AI活用や運用負担の軽減にも対応
株式会社日立製作所(以下、日立)は、社会インフラ事業の継続性を支えるミッションクリティカルシステム向けに、日立のエンタープライズサーバ「EP8000」の最新モデルとなる「EP8000 S1124」を12月3日から販売開始します。新モデルは、ミッションクリティカルシステムに求められる可用性やセキュリティ、AI活用に対応した処理能力、導入後の拡張性などを備えた、強靭で柔軟なIT基盤として提供します。
「EP8000」は、金融や鉄道、電力などの社会インフラ向けシステム、企業の基幹業務などに多くの稼働実績をもつ、日立の高信頼U...