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「デザイン思考」が注目を浴びる前から、デザイナーが研究者と協働し、デザインを追求してきた日立製作所。実は、日立のデザイン部門が発足したのは1957年で、当時、企業内にデザイン部門があることは珍しかったといいます。
デザインが果たす役割や期待は時代とともに変化し、今や、日立のソリューションでさまざまな社会課題を解決する「社会イノベーション事業」において欠かせない存在となっています。
日立はデザインをどうとらえているのでしょうか。主管デザイン長を務める研究開発グループの丸山幸伸さんに聞きました。

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