「グリッドスカイウェイ有限責任事業組合」の体制拡大と今後の活動方針について
~JR東日本、アジア航測、電力7社の計9社が組合員として新たに加入し、全13社で本格的に活動開始~
東京電力パワーグリッド、NTTデータ、日立製作所および中国電力ネットワークの4社は、これまで、ドローンによる設備点検高度化や新たな事業の創出を目的とした「グリッドスカイウェイ有限責任事業組合」で活動を推進してきた。 今回、東日本旅客鉄道、アジア航測、北海道電力ネットワーク、中部電力パワーグリッド、北陸電力送配電、関西電力送配電、四国電力送配電、九州電力送配電、沖縄電力の9社が新たに組合員として参画し、「ドローン航路プラットフォーム構築の体制」を拡大する。 また、上記9社の参画に伴い、グリッドスカイウェイでは新たに今後の活動方針を確立した。