日立社員がグローバルで最大規模のOSS団体 CNCF より、日本の公式コミュニティ設立などをリードした功労を評価され「Chop Wood Carry Water Award」を受賞
国内企業のOSSエンジニアが活躍する場を創出し、AIを中心としたデジタル社会の発展に貢献
このたび、日立製作所(以下、日立)の Head of OSPO (Open Source Program Office)*1 である 中村 雄一 が、グローバルでクラウドネイティブとAIの技術革新を促す最大規模の団体である Cloud Native Computing Foundation(以下、CNCF)*2 の功労賞である「Chop Wood Carry Water Award」を受賞した。本賞は、さまざまなオープンソース・ソフトウェア(OSS)の開発プロジェクトへの貢献や、それらを支えるコミュ...