東京都八王子大谷緑地保全地域で日立グループ従業員とその家族が森林保全活動を実施
日立のデジタル部門は日立の環境ビジョンがめざす自然共生社会の実現に向けて、生態系保全活動や従業員への体験型の環境教育を実施しています。
2月8日(土)冷え込む冬晴れの中、東京都八王子市の大谷(おおや)緑地保全地域(以下、大谷緑地)において、日立グループの従業員とその家族37名が森林保全活動を行いました。これは「東京グリーンシップ・アクション *1 」の制度を活用し、東京都、NPO法人緑サポート八王子、日立製作所の3者で協定を結び、活動したものです。
*1 東京グリーンシップ・アクション:2003年度から東京都が取り組んでいる企業・NPOなどと連携して行う自然環境保全活動事業
活動にあた...