日立東大ラボ編・超スマート社会を次世代エネルギーとまちづくりで実装する
【第2回】統合的・定量的にエネルギーの未来を描く
日立東大ラボの「エネルギー プロジェクト」は2016年からスタートしたが、現在に至るまでの間、日本政府が2050年にカーボンニュートラルを実現すると宣言したことや、ウクライナ侵攻などにより、エネルギーを取り巻く環境は激変した。こうした社会情勢を踏まえて、日立東大ラボが発表してきた提言書も版を重ねるごとに内容を大きく更新してきた。4つの異なる社会像のシナリオを描きながら、よりよいエネルギーシステムの姿を模索している。
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