1. Digital Highlights
  2. 協創
Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

協創

Top Dialog - 社会にもっとワクワクを。「遊び心」で幸せ感じる未来をつくる

日立ソリューションズグループでは、企業・事業活動の中心に協創を掲げており、ビジョンを共有するパートナーとのネットワークを、世界各地にひろげています。領域を横断することから生まれる新しい出会い。誰もが幸せを感じる社会をつくるために、「遊び心」を持って日々の活動を展開されている中島さち子氏と小間裕康氏、山本社長が一堂に会し、持続可能な社会に向けて大切なことについて語り合いました。 続きを読む（日立ソリューションズのサイトへ） Digital for all. － デジタルの力を、すべての人たちのために。 - Digital Highlights:デジタル:日立 日立がデジタルでめざす未来 そ...
投稿者T.T. @ digital-highlights
サステナビリティ協創

【9月限定企画】20 Minutesインスタントイベント ～ランチタイムを活用した新感覚のセミナー～

９月限定で、日立の協創活動のフラッグシップ拠点であるLumada Innovation Hub Tokyoからランチタイムに気軽に聞ける「20 Minutesインスタントイベント」をお送りいたします。業種に特化した「医療機器向けDX事例」やコンサルティングによる「デジタル施策立案と優先順位付け」「エンタメ施設におけるCX向上事例」など、日立が加速するデジタルビジネスの８つテーマを日替わりで、Lumada Innovation Hub Tokyo のスペシャリスト人財７名がご紹介します。本ウェビナーのアーカイブ配信予定はありませんので、この機会をお見逃しなくご視聴ください！
投
投稿者S.K. @ digital-highlights
協創LumadaDX(デジタルトランスフォーメーション)イベント

日立のパートナー制度「Lumadaアライアンスプログラム」の協創が広がり、初のリアルイベントで36社が交流

株式会社日立製作所(以下、日立)は、一社では困難な社会課題の解決に向けて、お客さまやパートナーとの協創を通じて継続的な価値創出に取り組む「Lumadaアライアンスプログラム*1」(以下、本プログラム)を推進しています。2月末に初めてのリアルイベントを開催し、協創のフラッグシップ拠点である「Lumada Innovation Hub Tokyo*2」に36社が集まり、パートナー企業によるパネルディスカッションや、ネットワークを深める交流会が行われました。 本プログラムは2020年11月から始まり、現在ではクラウドベンダー、IT系SIer、コンサル、IoTデバイスベンダー、スタートアップなど...
投
投稿者S.K. @ digital-highlights
DX(デジタルトランスフォーメーション)協創

日立京大ラボ編・人文知を取り入れた社会システムを 【第2回】未来の「不安」からの脱出

日立京大ラボでは、人文・社会科学系の研究者たちとの対話を通じて、すべての社会課題が、人の持つ根源的な「不安」につながっていることを見出した。そのうえで、2050年の日本社会が直面し得る三つの危機（トリレンマ）を示し、これらを乗り越えるヒントとして、書籍『BEYOND SMART LIFE 好奇心が駆動する社会』を刊行。そこに記されているのは、さまざまな学問の知を通して得られた、「新たな社会価値」のヒントだ。それらの実現には、「好奇心を持って、主体的に社会を問う心」が欠かせないという。 続きを読む（Executive Foresight Onlineのサイトへ）
投稿者Y.K. @ digital-highlights
社会システム協創

日立京大ラボ編・人文知を取り入れた社会システムを 【第1回】超長期の視点で課題を探索

「2050年の社会課題を考える」では、「少子高齢化」「都市問題・コミュニティの課題」「地球温暖化・サステナビリティ」など、日本の未来を大きく左右する社会課題について、2050年からのバックキャスティングで、解決のためのヒントを探っていく。プロローグとして、日立製作所が2016年に東京大学、京都大学、北海道大学と、それぞれ大学内にラボを設置して進めてきた協創について取り上げたい。日立北大ラボに続き、今回は、人文知を取り入れながら、2050年の社会課題解決に向けた社会価値の提言や、人や文化に学ぶ社会システムの提案に取り組む、日立京大ラボの活動を紹介する。 続きを読む（Executive Fo...
投稿者Y.K. @ digital-highlights
社会システム協創

バレエと社会イノベーション 【第5回】次世代の課題

17歳でローザンヌ国際バレエコンクールにおいて1位を獲得し、パリ・オペラ座バレエ団を3年経験。現在国内外でフリーのバレエダンサーとして活躍する二山治雄（にやまはるお）氏27歳。そして日立の社会イノベーション事業を取りまとめる、バレエファンの執行役常務 馬島知恵（ましまちえ）。対談第5回は、日本バレエと日立の次世代への課題について。 続きを読む（Executive Foresight Onlineのサイトへ）
投稿者Y.K. @ digital-highlights
社会イノベーション協創

バレエと社会イノベーション 【第4回】Society 5.0 for SDGsとは？

17歳でローザンヌ国際バレエコンクールにおいて1位を獲得し、パリ・オペラ座バレエ団を3年経験。現在国内外でフリーのバレエダンサーとして活躍する二山治雄（にやまはるお）氏27歳。そして日立の社会イノベーション事業を取りまとめる、バレエファンの執行役常務 馬島知恵（ましまちえ）。対談第4回は、Society 5.0 for SDGsについて。 続きを読む（Executive Foresight Onlineのサイトへ）
投稿者Y.K. @ digital-highlights
社会イノベーション協創

バレエと社会イノベーション 【第3回】コロナ禍という転機

17歳でローザンヌ国際バレエコンクールにおいて1位を獲得し、パリ・オペラ座バレエ団を3年経験。現在国内外でフリーのバレエダンサーとして活躍する二山治雄（にやまはるお）氏27歳。そして日立の社会イノベーション事業を取りまとめる、バレエファンの執行役常務 馬島知恵（ましまちえ）。対談第3回は、コロナ禍の経験について。 続きを読む（Executive Foresight Onlineのサイトへ）
投稿者Y.K. @ digital-highlights
社会イノベーション協創

バレエと社会イノベーション 【第2回】共感という起点

17歳でローザンヌ国際バレエコンクールにおいて1位を獲得し、パリ・オペラ座バレエ団を3年経験。現在国内外でフリーのバレエダンサーとして活躍する二山治雄（にやまはるお）氏27歳。そして日立の社会イノベーション事業を取りまとめる、バレエファンの執行役常務 馬島知恵（ましまちえ）。対談第2回は、協創を動かす起点となる共感について。 続きを読む（Executive Foresight Onlineのサイトへ）
投稿者Y.K. @ digital-highlights
社会イノベーション協創

日立と東武が登壇！Japan IT weekで生体認証とデジタルアイデンティティを活用する取り組みを発信

2023年10月 25 日から 10 月 27 日の 3 日間、幕張メッセで開催されたJapan IT Week秋。 10 月 26 日に、当社マネージドサービス事業部セキュリティサービス本部 デジタルトラスト推進部の清藤 大介主任技師が、東武鉄道株式会社経営企画本部課長の金子 悟氏とともに「生体認証とデジタルアイデンティティの活用により、リアル店舗での労働力不足を解決する取り組み」と題したセミナーへ登壇し、両社共同で立ち上げる予定のデジタルアイデンティティの共通プラットフォームについて講演しました。 続きを読む（Hitachi IoT Platform Magazineのサイトへ） 当...
投
投稿者K.T. @ digital-highlights
生体認証DX(デジタルトランスフォーメーション)流通・小売/サービス働き方改革デジタルアイデンティティ地域創生協創セキュリティ東武鉄道

高精度の指静脈認証装置「H-1」と国内シェアNo.1のPCログオンソフト「SmartOn ID」が連携

社会全体でデジタル化やDXが進む中、国の基準やガイドライン改訂といった外部環境の変化もあり、セキュリティ対策が進んでいます。 日立製作所は、指静脈認証を世界で初めて実用化（製品化）*1 し、「指静脈」を用いた認証ソリューションで、企業や公共機関のセキュリティ対策をサポートしています。 ソリトンシステムズの「SmartOn ID」は、PCログオン時の多要素認証を可能にするソフトウェア製品です。お客さまごとの多様な環境や要件に合わせた多要素認証を実現できることが特長で、長年に渡り国内実績No.1 *2 を取り続けています。 *1 2021年5月当時。日立調べ *2 株式会社富士キメラ総研「2...
投
投稿者K.T. @ digital-highlights
生体認証クラウドDX(デジタルトランスフォーメーション)セキュリティ協創指静脈認証ミドルウェア/プラットフォームソフトウェアセキュリティ対応

[Vol.3]地域に入り、未来の社会ニーズを捉える│研究開発の現場から社会イノベーション事業創出を語る

日立製作所は、地域創生をテーマに地域住民との協創にも取り組んできました。地域と企業、異なる風土をもつ両者の協創はどのようなプロセスで進んでいったのでしょうか。SPEEDA R&D主催のオンラインセミナー「日立研究開発の現場から、社会イノベーション事業創出の最前線に迫る」の模様をお届けしているレポートのVol.3は、地域を舞台とした協創事例を中心に、日立製作所の谷崎正明、株式会社ユーザベースの伊藤竜一さん、半澤瑞生さんが語り合います。 続きを読む（Linking Societyのサイトへ）
投
投稿者D.S. @ digital-highlights
R&D社会イノベーション協創地域創生
Continue reading

キーワードで検索

人気記事

This article is a sponsored article by
''.