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サステナビリティ

日立製作所デジタル部門が2024年度より(公財)かながわ海岸美化財団に特別法人会員として加入

2024年度より当社デジタル部門の生態系保全活動のひとつとして海洋プラスチックごみ問題に対応する取り組みを推進していきます。2023年9月から当部門の経営戦略統括本部のベースオフィスとなった神奈川県において、相模湾沿岸の自然海岸の清掃を行っている公益財団法人かながわ海岸美化財団 (以下、かながわ海岸美化財団)に特別法人会員として加入し、海岸清掃活動を支援していきます。また当部門として従業員への海洋プラスチックごみ問題に関する啓発のため、従業員参加型の海岸清掃や研修会などのイベント開催に関し備品貸与や指導などの支援をいただく予定です。 5月14日(火) 、神奈川県横浜市にある横浜...

投稿者Y.K. @ digital-highlights

サステナビリティ生物多様性自然共生社会海洋プラスチックごみ問題

あきる野市の横沢入里山保全地域で日立グループ従業員、および家族が里山保全活動を実施

日立のデジタル部門は、日立の環境ビジョンがめざす自然共生社会の実現に向けて、生態系保全活動や従業員への体験型の環境教育を継続的に実施しています。 4月20日(土)、東京都あきる野市のほぼ中央に位置する横沢入里山保全地域において、日立グループの従業員、および家族の総勢33名が生物多様性保全の取り組みのひとつとして里山保全活動（外来植物の駆除）を行いました。これは「東京グリーンシップ・アクション(*1) 」の制度を活用した活動で、東京都、NPO法人横沢入里山管理市民協議会、日立製作所で協定を結び、実施したものです。 (*1)東京グリーンシップ・アクション：2003年度から東京都が取り組...

投稿者Y.K. @ digital-highlights

サステナビリティ里山保全活動自然共生社会生物多様性外来種駆除

CFP構想策定・実行基盤検討サービス~製品カーボンフットプリント（CFP）算定実現に向けて計画策定からアーキテクチャー検討までを包括的に支援~

近年、企業や拠点単位でのGHG排出量可視化・削減といった従来の脱炭素対策に加え、製品単位でのGHG排出量可視化が求められています。Scope3のGHG排出量開示要求の高まり、炭素国境調整メカニズム（CBAM）やデジタル・プロダクト・パスポートに代表されるCFPの開示・報告義務化法制度の整備加速などの状況からも、開示に向けたCFP算定の重要性が増していることが分かります。企業価値を向上させ、事業継続のレジリエンスを強化するためにも、CFP算定への取り組みは欠かせません。日立コンサルティングでは、CBAMなどの法規制への対応を見据え、日立グループ内で製品単位のライフサイクルアセスメント（L...

投稿者D.S. @ digital-highlights

コンサルティングカーボンニュートラルサステナビリティ

ITエンジニアの職場体験！近隣中学校の生徒を招いて有志社員による次世代IT人財育成プログラム実施

2023年12月19日、株式会社日立製作所デジタルシステム＆サービスセクター(以下、DSSセクター)では、横浜事業所(神奈川県横浜市戸塚区)に勤務する有志社員10名が、近隣の横浜市立戸塚中学校の2年生11名向けにキャリア教育プログラムを実施しました。DSSセクターでは、2017年度より、有志グループによる次世代IT人財育成プログラムを実施しています。本取り組みは、横浜事業所に在勤のITエンジニア社員の声掛けで始まった有志の活動で、プログラミングの魅力を伝えながらITエンジニアの仕事理解を深めることで、子どもたちの職業観を養う目的で実施しています。

投稿者K.O. @ digital-highlights

サステナビリティ教育人財

神奈川県秦野市千村の頭高山の山林整備活動に日立グループが参加

日立の情報・通信部門は日立の環境ビジョンがめざす自然共生社会の実現に向けて、従業員の体験型の生態系保全活動を実施しています。 11月25日(土)に、(公財)かながわトラストみどり財団主催、秦野市が共催する神奈川県秦野市千村(ちむら)にある頭高山(ずっこうやま)の除伐(*1)活動（県民の森づくり活動）に全体参加者約80名のうち日立グループの従業員11名が参加しました(*2)。 (*1)除伐とは、木が若いうちに不用な木を伐採する作業で、健全な人工林を維持するための必要な作業のひとつです。 (*2)団体申込は募集定員の2割程度という規定によって参加可能人数が決まります。頭高山での除伐活動は今...

投稿者Y.K. @ digital-highlights

サステナビリティ自然共生社会

次世代エンジニアを育てる、学生向け「ストレージワークショップ 2023(高知工科大学)」を実施

生成 AI をはじめとする、データ利活用技術が注目を集めている中、データを蓄積する「ストレージ」の重要性はますます高まっています。実際に触れる機会の少ないストレージを、学生に知って・触ってもらうストレージワークショップに日立も参加し、長年社会インフラを支えてきた経験に基づく技術やノウハウをお伝えしました。今回は、ストレージワークショップ発案者や、講師として参加したストレージ開発に携わる若手技術者へのインタビューとともに、当日の様子をイベントレポートとしてご紹介します。続きを読む（ストレージワークショップ2023のレポート[PDF]へ）関連リンク（お知らせのサイトへ）

投稿者K.T. @ digital-highlights

DX(デジタルトランスフォーメーション)ワークショップストレージソリューションサステナビリティ教育ハイブリッドクラウドエンジニアデジタル人財

【23年度企業プロボノ活動】社員26名が公益団体の課題解決に挑戦！

日立製作所デジタルシステム＆サービスセクター(以下、DSSセクター)では、社会人としてのスキルや経験を生かして公益団体の課題解決を支援するプロボノ活動を2016年より推進しています。8回目となる今年度のプロボノ活動には、社員26名が参加し4つの公益団体を支援しました。参加社員が、悩みながらも支援先団体の課題解決に向き合い奮闘した2か月半の活動をご紹介します！

投稿者K.O. @ digital-highlights

サステナビリティウェルビーイング働き方改革

イノベーティブな人・組織づくりに生きるプロボノ活動

社会人としてのスキルや経験を生かし、NPOなどの公益団体の課題解決支援を行うプロボノ。"社会イノベーションを通じてステークホルダーと共にサステナブルな社会の実現をめざす"日立製作所デジタルシステム＆サービスセクター(以下、日立)では、イノベーティブな人・組織づくりの一環として企業プロボノ活動を2016年より推進しています。日立のプロボノ活動は、ソーシャルセクターへの支援を通して参加社員が社会課題に直接触れ、その実態への理解を深めながら解決に向けてアクションを起こす約2か月半のプロジェクト。これは、支援団体の課題解決につながるだけでなく、参加者自身の知見や視野を広げ社会課題解決への感度を高...

投稿者K.O. @ digital-highlights

サステナビリティウェルビーイング働き方改革

東京都の横沢入里山保全地域で日立グループ従業員、および家族41名が里山保全活動を実施

日立の情報・通信部門は日立の環境ビジョンがめざす自然共生社会の実現に向けて、生態系保全活動や従業員への体験型の環境教育を実施しています。 10月7日(土)、東京都あきる野市のほぼ中央に位置する横沢入里山保全地域において、日立グループ従業員、および家族41名が生態系保全活動のひとつとして里山保全活動を行いました。これは「東京グリーンシップ・アクション (*1) 」の制度を活用した活動で、東京都、NPO法人横沢入里山管理市民協議会、日立製作所で協定を結び実施したものです。 (*1)東京グリーンシップ・アクション：2003年度から東京都が取り組んでいる企業・NPO等と連携して行う自然環境保全...

投稿者D.S. @ digital-highlights

サステナビリティ自然共生社会

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