暮らしの土台を支え、新たな価値の創出を。公共システムの発展に尽くすSEの信念
公共システム事業部 官公ソリューション第二本部 官公システム第二部の滋野 高廣と松尾 輝雄。滋野は現在、社会保障を担う法人のお客さまのシステムマイグレーションを進め、松尾も過去に関連業務に携わりました。株式会社日立製作所(以下、日立)の総合力で市民生活の土台を支え、新たな価値を生み出すやりがいを話します。
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Digital for all. - デジタルの力を、すべての人たちのために。
日立がデジタルでめざす未来
それは人々の快適で豊かな暮らしと、持続可能な地球環境の両立にあります。
実現の鍵を握るのは、デジタル。...